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いまから2年前の小生の感想。NHK「がんサポートセンター」「体験談」より転写。現在もこの路線だ。


「 年間世界で300人ぐらいしか発病しないと言われる脊索腫。
ヒトの細胞とは異質の脊索動物(ナマコ、ホヤなど)の細胞が突然、仙骨や脳中心部から目覚めて蔓延しはじめる。
私の場合は仙骨への意識による刺激が古生代?のヒト以前の細胞を目覚めさせたと思っている。
 2年前町の医院で診察を受けMRIを見て、「仙骨腫瘍の疑い」で大学病院の自分の担当教授を紹介された。
医者は興奮して教授に報告、翌日朝一番に来るように言われたが、「仙骨全摘も有り得る」と脅かされたので行かなかった。
以来2年、仙骨の「夜間痛」がひどくなり、脊索腫についていろいろ調べると、今は手術が主流のようだが、手術をしても再発の可能性が高く、手術によって「人工肛門」や「車椅子」になる可能性が大きいことがわかり、手術後1年間も入院して、松葉杖となった方の体験もあった。
放射線医者の中には「この手術は聞いただけで眼もくらむような難手術」という方もいた。
炭素線放射治療が有効なようだが、これは300万円前後かかり、大きくなると駄目のようだ。

そこで私は「手術はしない」「炭素線は最後の手段」と決め、とりあえず何か「薬剤」系で有効なものはないか探すことにした。
腫瘍に有効性がある薬剤系をいろいろ探し、漢方系にたどり着き、3週間前から飲んでいる。

それで判ったことは、自分が考えていた以上に脊索は仙骨や臀部の軟組織に深く侵入していること。
薬剤に反応する場所は、骨盤内の軟組織全てに及んでいた。
すぐに「夜間痛」がなくなり、各部位が順番に鈍痛を発して薬剤による何らかの有効な反応がある感じがする。
大手術をやってもこれでは取りきれないだろう。それをやって不具同然になるよりも薬剤で進行を抑え、ともに生きる道を私は選んだ。

2008年5月21日 」
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