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脊索腫を難病指定に

 「1000万人に1人」とも「4500万人に1人」とも言われる希少がん。ほかの「難病」と同じく、治療法は確立していず、三大治療といわれる、「抗がん剤」「手術」「放射線」のいずれもが効かない状況。2-3年前まで盛んに整形外科的発想で「仙骨摘出」が盛んに行われ、一時は「学会発表」の花形テーマでした。10時間に及ぶ大手術で術後「寝たきり」や「人工肛門」といった結果を招く例も多出しています。しかも時間が経つと再発してくる危険が大きく、悲惨な結果を見るとき手術は「医療過誤」ではないかとさえ考えられます。しかし初診の「整形外科」的発想の中からは、いかに手術によって病原と目される「仙骨」を摘出するかという発想しか出てこないでしょう。いまのところ「粒子線」「陽子線」のような先進医療によって腫瘍を「消す」と言われていますが、現状では300万円以上の費用がかかり、術後時間が経って「再発」した例も幾つか出てきています。いまのところやはり「治療法」は確立していないのです。患者は、結局医者から見放され放置されており、この「希少がん」に立ち向かう研究者もいません。患者は長い時間のあいだに、下肢から肺などに広がっていきます。将来「ワクチン治療」などの可能性はあるが、まだまだはるか先のことだ。患者は自分の体の中に確実に広がっていく「脊索腫」に対して、ただその先に待っている「死」を待つだけの日々。患者数は少ないがひとつのグループとして、まとまることができるように思われるのです。そして目指すは「難病指定」です。「難病指定」によって、治療方法の研究や薬剤への研究や補助が行われ、生活の利便性を少しでも高めていけることが求められている。多くの人々の理解を得て、「難病指定」がスムーズに行われるよう皆様のご協力、ご指導をお願いしております。
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テーマ : みんなに知ってもらいたい - ジャンル : 日記

さらに3センチ縮小した

この腫瘍で、二年前東京医科歯科大(整形外科)-癌研有明病院(整形外科)-放射線医学研究所(重粒子線)をめぐり、いずれも「うちでは扱えない」という診断でした。その後国立がん研究センター東病院(陽子線)に行きましたが「だめ」。最後に国立がん研究センター中央病院で放射線リニアック治療を受け、現在経過を見ているところです。もともとこの腫瘍「脊索腫」は、三大治療の「抗がん剤」「放射線」は効き目がなく、「仙骨摘出」の治療を行うのが整形外科的手法でしたが、あまりにも「寝たきり」や「痛み」、「再発」といった予後の影響が大きいため、2-3年前からはあまり行われなくなっているようです。陽子線や重粒子線といった「先進医療」が有効とされていますが、先進医療のため高額で1年ほどかかり、しかも将来「再発」する恐れもあるものです。私の場合は、すでに腫瘍が17センチに育っていて、これらいずれの治療についても拒否されました。
 つまりもはや手段のない「がん難民」となったわけです。そこで私は国立がん研究センター中央病院での放射線リニアック治療が終わった段階で、今年1月から「自分流」の治療を「自己責任」で行うように決心しました。すでに「がん難民」と認定されたわけですから、「自己責任」でやる分には、どこからも文句が出ないはずです。それまで部分的に使っていた「自然素材」を体系化し、「免疫を高める素材」と「がんに直接働きかける素材」から7種の「自然素材」を選定して、その素材から「エキス」を抽出してそれを1日3回飲用することにしたのです。
その後癌センターでの「経過」を見ていますが、5月には「20%縮小した」と言われ、9月初旬には「さらに3センチ縮小」と言われました。事実、これまでの痛みが多少軽減し、この3年間悩んでいた「便秘」が消えました。これは骨盤の「腫瘍」が直腸を圧迫して便がまったく出なくなっていました。便を出すには毎回漢方便秘薬によって排便しなければならない状況が3年間続き、「腸閉鎖」の危険から月一回医師の自宅回診をお願いしている状況です。それが2カ月ぐらい前から、自然に排便ができるようになり漢方便秘薬のお世話にならなくてもよくなりました。「腫瘍」が減少し「直腸の圧迫が減ったためと考えています。
 とは言ってもこの「腫瘍」はいまだ「治療法の確立していない」病気です。最低1年はかかると思っています。世の中にはよく似た腫瘍で苦しんでいる人が数多くあります。「平滑筋肉腫」などもそうでしょう。たとえ「がん難民」となっても、逆にいえばそこから本格的な「自己責任」による治療が始まるのだと思います。決してあきらめずに頑張りましょう。
ご質問は taoistyi@hill.dti.ne.jp
 あるいは http://livever.com/を参照下さい。

ついに「勝ち抜く」日が来たぞ!

 私は「がん難民」にはならない。常づねそう思っていました。しかし現実に現代医学でどういう処置ができるのか不明のまま、2010年11月に意を決して東京医科歯科大の整形外科に行き「脊索腫と思われるので精密検査をしてほしい」と自分から申し出ました。そこでMRIを受け、さらに同病院の癌専門医のところでCT、生検等受けました。その医師は癌研を紹介し2010年11月末に癌研有明病院を訪ねました。さすが癌研だけあって手術は勧めず「すでに3年ほど前から仙骨摘出手術はやらなくなっている」ということでした。そして千葉幕張の放射線医学研究所に紹介状を書いてくれ、重粒子線治療の総本山・放医研での所見は「大きくなりすぎていて治療は難しい」というものでした。癌研の先生の意向は「何とか部分的な治療でも」というものだったので、医師にその旨を告げ、結局センター長と相談してくれましたが、結局はやはり「少々大きくなりすぎていて治療は難しい」というもの。こうして私はついに晴れて「癌難民」となり2011年を迎えることとなりました。
 そして2011年は、断られてもどこかで治療方法があるという気持ちで、国立がんセンターの東病院を訪ねました。ここでは炭素線放射の治療をやっていたからです。最初は医師も乗り気のように見えましたが、2回目に訪ねた時には断られました。多分その間に他の分野の医師とも協議されてそうなったのだと思います。こうなれば私としては仙骨の「脊索腫」の治療は駄目であるとしても、生活に著しく不便を招いている「臀部」の腫瘍だけでも何とかとれないかと探しました。そこで「ラジオ波によろる焼扼手術」という先進医療があることwぽ知り、それをやっている国立がんセンター中央病院を訪ねました。そこでは「ラジオ波」治療はこの場合できないと言われましたが、「放射線」の先生と「血管カテーテル」の先生がやってもいいよと言ってくれました。これまで治療を求めあちこち行って、いずれも門前払いを受けていたので正直助かりました。ただ「脊索腫」にとっては、いずれも先例の少ない分野です。それでも現代医学が関わってくれることはありがたかったです。
 その後「放射線」治療を受けることになり30回照射するため、10月ー11月に入院、「リニアック」という放射線装置で2分ほど患部への照射を行いました。それが終わったのが11月末でした。私としては、一応現代医学の標準治療も受けたため心の整理もでき、あとは「自己責任」で自分なりの治療をやってみる方向で動きました。そして今年の初めから、「抗腫瘍」の作用をもつ「薬草」7種をパックしたものから「エキス」を抽出し、それを1日3回飲用することにしました。私の考えでは、「対がん」のためにはひとつは、「免疫を高めること」。もうひとつは「腫瘍に直接働きかけること」の二つの作用をもった薬剤で臨む必要があると思っています。なぜなら「ガン」そのものは、まるで人間そのもののように複雑で、場合によれば「ガンでないふりをする」(かくれガン)までいると思われます。これでは現代医学でいくら手術で取っても再発してくるわけです。もうひとつ、「免疫」についての考え方です。名前を失念しましたがある京大教授がおっしゃたことばで「人間は進化の過程で多くの因子を人間のDNAの外に捨ててきた。自然界で代用できる因子はDNAから外して身軽になることで進化してきた」という意味のことを言われました。つまり、現在人間が直面している「エイズ」や「がん」に対抗する因子は自然界の中に存在する可能性があるのです。人間はまだ見つけえないでいるだけかもしれないのです。その意味で、自然界にある「免疫因子」や「抗腫瘍因子」を探せば「がん」に勝つ可能性も出てくるのです。そこで私は今年のはじめから代替補完医療を行うNPOが開発した7種類の抗腫瘍作用をもった「薬草」をパックにしたものを、自宅でその「エキス」を抽出し飲用することにしました。問題は物質に含まれる有効成分の「エキス」をいかに抽出するかですが、それもうまくいきました。これはすべて「自己責任」で行っていることですが、飲用後3週間で「腫瘍」が9ミリ縮小したことががんセンターのCT
検査で確認されました。16センチもあって10年ぐらいかかった腫瘍ですが、少しでも縮小傾向にあることは明らかです。また3ヶ月後の現代では、「仙骨」の痛みは消えました。この「薬草パック」は飲用すると30分で直接患部のみに作用して、腫瘍と戦っている証拠である若干のかすかな痛み・しびれがあったのですが、3か月飲用したらそれもなくなりました。この「脊索腫」は転移するときは「間質細胞」の中に入り込み、いわば白血病のような状態で、放射線などもお手上げなのですが、このパックを飲用すると30分後には患部に届き、戦っているのが自分でわかります。左足に転移した腫瘍もだいぶおちついてきたと思います。まだ」途中ですが3カ月の短い間に、腫瘍との戦いの「先」が見えてきたというのが実感です。たとえ今後治癒することができても、一生続けていきたいと思っています。

みんなでガンを撲滅し健康をとりもどす運動を続ける「康復の会」
  お問い合わせは taoistyi@hill.dti.ne.jp。

ついに「がん難民」に

2010年の11月ー12月はついに医療機関に行くことになった。私としてはそれらの医療機関・ことに整形外科での診断の結果は、目に見えているように思われた。多くの人がその診断を受けて「仙骨摘出」の無謀な大手術を受けて、その結果に泣き暮らしていた。「仙骨摘出」という処置はほかに方法が見つからないから、整形外科医が行ってきただけで、決して適正な処置ではないという思いが私には強かった。この病気に関しては、抗がん剤やx線も効かず、ただ重粒子線治療だけが有効な結果を残しているというのが実情だった。
 私はそれまで東京医科歯科大などの整形外科でx線診断を受けたが、それは「腰痛」という見たてで有効な治療は行われてないまま、すでに先進医療のがん保険にも入っていた。最後は重粒子線治療にかけ込む積りだった。2009年末から左足歩行困難で2010年1月から車椅子を使用するようになったが、その年末には千代田区の介護保険を受けるためにも再度正確な診断が必要になっていた。
 そこで2010年11月に意を決して東京医科歯科大の整形外科に行き「脊索腫と思われるので精密検査をしてほしい」と自分から申し出た。そこでMRIを受け、さらに同病院の癌専門医のところでCT、生検等受けた。その医師は「脊索腫」に対して自信なげに見え「癌研有明病院」を紹介してくれた。そして2010年11月末に癌研有明病院を訪ねた。さすが癌研だけあって手術は勧めず「すでに3年ほど前から仙骨摘出手術はやらなくなっている」ということだった。そして千葉幕張の放射線医学研究所に紹介状を書いてくれた。重粒子線治療の総本山だ。放医研での所見は「大きくなりすぎていて治療は難しい」というものだった。癌研の先生の意向は「何とか部分的な治療でも」というものだったので、医師にその旨を告げ、結局センター長と相談してくれたが、結局はやはり「少々大きくなりすぎていて治療は難しい」というものだった。こうして私はついに晴れて「癌難民」となり2011年を迎えることとなった。

 みんなでガンを撲滅し健康をとりもどす運動を続ける「康復の会」
  お問い合わせは taoistyi@hill.dti.ne.jp。

 脊索腫手術の予後

 私が時々ウオッチしているサイト。奈良の山奥に隠棲した70歳代のご夫婦の脊索腫との戦い。
コキンさんは奥さんの方で1年以上前に12時間もかかる大手術で現在はその予後を自宅で旦那さんが
介助しながら脊索腫との戦いを続けておられます。その最新の状況です。
 http://plaza.rakuten.co.jp/ziisan70/diary/200807160000/#comment


「コキンの痛みとの戦いは相変わらず続きます。
5月には、神経根ブロックを集中して受ける為の入院を予定しました。
自分でも歩こう、外へ出ようと積極的に行動してくれますので、今
は、腹筋がかかる動作が不安な為、トイレ介助や衣服着替えのみを
手伝っていれば、ほかの事は殆ど自分でやっております。
お化粧や外出時の服装にも気遣うようになりました。

自動車で遠出は1時間位が限度ですので、近くの温泉で介護者と
一緒に利用できる貸切タイプの「身障者専用温泉」を備えている施設が
ないかと探しましたが、残念ながらなかなか見つかりませんでした。」

テーマ : 雑記 - ジャンル : ブログ

がんの痛み緩和について。

NHK「がんサポートセンター」掲示板より。以下の投稿はいまの私に参考になりそう。
これまで「痛み」対策については何もやってこなかった。長く戦うためには「痛み」対策が必要。

1)
「初めまして!お役に立てるか?痛みも無い、副作用も無い治療法をお知らせ致します。

がん難民を救う切り札温熱療法【ハイパーサーミア】です。
ガンの腫瘍を形作るがん細胞には正常な細胞よりも「熱に弱い」と言う性質が有ります。
がん細胞は42、5℃以上の温度に加熱されると急激に死滅すると言う弱点が有ります。
この原理を応用して、がん細胞の温度だけを選択的に上げてがん細胞を死滅させてがんを退治しようとするのが、このハイパーサーミの温熱療法です。
副作用も極めて少なく、繰り返し何回でも行えるうえ、手立てが無くなった末期がんの治療のも有効な事から、がん治療の【第四の選択技】として今、大きな注目を集めています。
再発、転移がんに最も有効で体力も回復させる力も絶大との事です。
がんの痛みや倦怠感も解消されて副作用も無く安全な治療法で完治した人も居るそうです。
週に1~3回ハイパーサーミアで患部を加温する時間は40~60分!
治療中はお風呂に入っている様な気持ち良さを味わうそうです。
この治療法は今年の4月から保険適用されています。三割負担で一回¥18000~2700だそうです。
もう、一つの選択は【自家がんワクチン】免疫療法です。
詳細は自家がんワクチンで検索してください。
94%の確立で再発、転移は無く完治、克復しています。
私も今月、この自家がんワクチンを実施致します。保険提要外の自由診療にて150万円必要ですが命には返られないので決めました。

 がんと言う病気の治療は手術/コバルト照射/抗がん剤の三種の仁義で副作用の苦しみと何時、再発、転移するか?と毎日、ビクビクしながらの生活は本当に辛いです。
この治療方法を知り、助かるんだ!と思った時は本当に嬉しくて安心して熟睡出来ました。
リンパ腺も腫れて痛かったのに消失しています。
抗がん剤はがん細胞を縮小、休眠させるだけの効果でただ、延命してるだけで意味が有りません!!
根治治療は自家がんワクチンがお勧めです。
副作用も全く無く、一生ものです。
お役に立かは判りませんが副作用の全く無い治療法をお知らせ致します。 」

2)
「骨転移の痛みは大変でしょう。
ゾメ点滴治療というのがあります。痛みがあれば放射線治療が良く行われ、その際、抗がん剤点滴は避けたほうがよろしいと思います。

 メタストロン注というのは、痛み止め全部の治療が終わりどうしても痛みが取れないときに使う事が出来ますが、放射線分子(Sr)を使用のため、手続きや、どこの病院でも使用できるとは限りません。

 痛み止めの薬はあくまでも痛み止めの薬です。がん治療を兼ねて治療を考えていただいてはいかがでしょうか?

 私は骨転移12年(乳がん歴17年)今も骨シンチの結果によりゾメタ、放射線治療(3回)を選んで、痛みはありません。他転移あり

主治医とお話してよい方法をしていただいてはいかがでしょうか? 」

グリペック

 以前から関心のあった「グリペック」。これはもともとある種の
白血病の為に開発されたスイスの薬だが、「脊索腫」にも何らかの
効能を示すといわれてきた。主として欧米の治験だと思われるが、
何例かの治験例がある。
 日本では現在、白血病用として認識が進み、保険適用も進められ
ているようだが、「脊索腫」については勿論適用外。以前から個人
輸入で高額で取引されていたが、薬事法の改正で現在は個人輸入は
影をひそめている。ある癌研究のトップの方が手紙のやり取りの中
で「グリペックなども試してみては」とアドバイス頂いた。そんな時
だったので、あらためてグリペックの日本法人に問い合わせたら、
翌日電話がかかってきた。
  それによると、これまで海外の治験では1日4錠服用と8錠服用
のケースがあり、グリペックの薬価は1錠3180円(400mm)。
1日4錠ずつ服用した例では月37万5420円。1日8錠ずつ服用
した場合は月に75万8000円になるという。
 いずれにせよ私にはとても無理な高額で、しかも一生飲み続けるこ
とが求められる。
もうすこし、安価で「グリペック」のような効能を示すものがないか
探しているところである。運が良ければ、思わぬところにそれが見つ
かる気がしている。

★虫下し薬が「がん」に効く?

ネット掲示板で次の記事を発見。「溺れる者わらをも掴む」状態の治療法の見つからない我が身、早速試してみることにして、ネットで「虫下し薬」(犬猫用)を購入。服用した。仙骨と左足に確かにこれまでと違う反応があった。

★虫下し薬が「がん」に効く?
メタボローム解析でがんが回虫と同じ代謝を使うことを示唆 
~国立がんセンター東病院とのスーパー特区の共同研究成果~
(がん医薬品・医療機器早期臨床開発プロジェクト)09.05.20 

http://www.iab.keio.ac.jp/jp/content/view/355/142/

慶應義塾大学先端生命科学研究所の平山明由研究員、曽我朋義教授らと
国立がんセンター東病院の江角浩安病院長らの研究グループは、
メタボローム解析によりがん細胞が自身の増殖に必要なエネルギーを作り出す際に、
回虫などの寄生虫が低酸素環境下で用いる特殊な代謝か、又はそれに類似した代謝を
用いる可能性があることを世界で初めて実証しました。

これは、平成20年度に国が「先端医療開発特区」として創設したスーパー特区に
選定された国立がんセンター東病院、慶大先端生命研の共同研究の成果です。
この研究成果は2009年5月19日、米国がん学会誌Cancer Researchの on-line版に掲載されました。

http://cancerres.aacrjournals.org/cgi/content/abstract/0008-5472.CAN-08-4806

【研究の背景】
ほとんどの生物は酸素が十分にある環境では、クエン酸回路と呼ばれる代謝を使って
エネルギー物質であるATPを生産します。
寄生虫として知られる回虫も、酸素の多いところで成長する幼虫の間や、体外にいる間は
酸素を呼吸し、ヒトと同じクエン酸回路を使ってエネルギーを生産します。
しかし、ひとたび酸素の乏しい小腸内に進入すると今度は特殊な代謝を使ってエネルギーを
生産するようになります。
ある種の虫下し薬は、回虫が使っているこの特殊な代謝を選択的に阻害するため
ヒトには副作用がなく、回虫のみを死滅させる事ができます。

国立がんセンター東病院の江角浩安病院長らは、虫下し薬が悪性のがん細胞も死滅させることを
2004年に発見しました。
この研究成果を元に、がん細胞は血管がなく酸素が乏しい環境でも活発に増殖することが
できる事から、がん細胞も回虫と似た特殊な代謝を使ってエネルギーを生産するのではないか
という仮説を立て、世界最先端のメタボローム解析技術を持つ慶大先端生命研と、
がんの代謝を解明するための共同研究を2004年より開始しました。

【今回の研究成果】
研究チームは、国立がんセンター東病院で大腸がん患者と胃がん患者から
がん組織と正常組織を採取し、慶大先端生命研でそれらの組織のメタボロームを網羅的に測定し
がんと正常組織の代謝物の違いを比較しました。
その結果、低酸素の環境下でコハク酸を高濃度に蓄積するという回虫が示す現象が
がんの組織でも起きていることが明らかになりました。
このコハク酸の蓄積は回虫が特殊な代謝を使ったときにのみ観察され、
がんもこの代謝を用いていることを強く支持する結果でした。
また、酸素濃度の低い大腸がんの方が、胃がんよりもより多くのコハク酸を
蓄積していることが判明しました。

虫下し薬でがん細胞が死滅すること、がん組織と回虫のエネルギーを生産する代謝のパターンが
似通っていることから、がん細胞は、回虫などの寄生虫が酸素の乏しい環境下で使用する
特殊な代謝、あるいはそれに似通った代謝を使って増殖に必要なエネルギーを生産している
可能性を今回の実験で示しました。
一連の研究成果は2009年5月19日、米国がん学会誌Cancer Researchの on-line版に掲載。
今後さらに研究をすすめ、がん細胞が使用する特殊な代謝を特定し、
その代謝システムのキーとなる酵素を選択的に阻害する薬物を開発することで副作用がなく、
薬効の高い(正常細胞には作用しないため、副作用が少ない)抗がん剤の実現を目指します。

【研究者のコメント】
国立がんセンター東病院の江角浩安病院長は、「慶大先端生命研が開発したメタボローム技術は
世界の常識を越える技術であり、予想もされなかったがんの性質を解き明かし、
画期的な抗がん薬を開発する糸口を作った。」とコメントしています。

慶大先端生命研の曽我朋義教授は、「山形県と鶴岡市の支援によって開発されてきた
メタボローム解析技術によってがん細胞が選択的に使う代謝を見つけ出すことができた。
この成果によって、新しいタイプの抗がん剤の開発に一つの道筋がついたことは大変うれしい。」
とコメントしています。 

山里で脊索腫の術後の痛みと闘う70歳女性のブログ

「山里で脊索腫の術後の痛みと闘う70歳女性のブログ」
http://plaza.rakuten.co.jp/ziisan70/diary/200911110000/

最近は、痛みを緩和するレスキュー薬のオキノーム2.5ミリを
2~3回服用している状態です。もっとも心配なのは痛みが激しいと
歩くことが少なくなりベッドで横になっている時間が多くなってきたことです。

この1年間で4回目の入院ですが、最近は「入院しても結果は同じ」と
言葉にする事が増えました。でも「奇跡がおこるかも」と慰めるのですが
慰めながら、カチンもこの痛みはブロック治療以外にないのだろうかと
悩みはじめています。でも「お母さん頑張ろうよ」と今日も言います

テーマ : 雑記 - ジャンル : ブログ

重粒子線治療

ある方の脊索腫に関するコメント;

http://prime.green.coocan.jp/?m=listthread&t_id=323&summary=on

私の父も現在60歳で、2年前に仙骨に出来た脊索腫と診断されてからいろいろと治療してきました。
腫瘍の大きさにもよりますが、うちの父はかなり症状が進んでいたため手術で腫瘍を取り除くと下半身不随になってしまうとの判断でしたので、千葉の稲毛にある重粒子医科学センターという場所で放射線治療を約一年間受けていました。この治療は保険が適用されなかったため、500万以上という膨大な治療費がかかってしまいます。またうちと同様、仙骨に出来たものでしたら、その放射線を浴びるために人工肛門にまずしなければなりませんし、マヒとまではいきませんが、少々歩くのが大変にはなります。(症状によりますが)でも腫瘍を確実に小さくする、もしくはなくすことができて、お父様の痛みを取り除くことができるので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。私の家の父もまだ闘病生活を送っているので、また何か質問がありましたら、掲載したメールにどうぞおくってきてください。お力になれれば光栄です。脊索腫は長い時間はかかりますが、どんどん肥大していくものなので、早めの治療を必要とします。どうかお互い頑張りましょう。

テーマ : 今日のつぶやき - ジャンル : 日記

「脊索腫の手術は間違っていたかも」

 奈良県の山中に移住した70歳の老夫婦のうち、奥さんのコキンさんが「脊索腫」で仙骨削除手術をした。ご主人がその様子をブログに書いているが、そのタイトルは「脊索腫の手術は間違っていたかも」というもの。12時間もかけた手術で、術後も痛みが取れず、このようなつぶやきとなったようだが、「脊索腫」手術経験者からは、こういった怨嗟の声しか聞こえてこないのはどうしてだろう。

そのプログ「室生に暮らす」:
http://plaza.rakuten.co.jp/ziisan70/diary/200906300000/

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

新しい展開ー求めよ さらば与えられん

 「脊索腫」との私の戦いに、何か新しい局面が出てきたような気がしている。
「有効な治療法が確立していない」という「脊索腫」。確かに現状では整形外科医はただひたすら
切るだけだ。「治療法が確立していない」のだから、真実医者も何をやっていいのか判らないと
いうのが本音ではなかろうか。「これが有効」と言い切れる手段は見つかっていないのだ。本当は医者よりも患者のほうが体験をしている分、よく知っている。何が効くか、効かないかは、自分の体に聞けばわかることだ。「抗がん剤」も効かず、通常の放射線治療も効果はない。それでは医者に残された手段は「手術」だけだ。したがってただひたすら「切る」。切っても必ず別の部位に出てくる「脊索腫」。結局は患者は切り刻まれ、ダルマのように手も足もなくなって、最後に死ぬ。そのことは医者もよく分かっているはずだ。しかし「あわよくば」成功するかもしれない。成功すれば学会での発表ができ、難手術をこなせる名医として、多くの賞賛を浴びることができる。そういう名誉心が医者を手術に駆り立てている要素がある。しかしどっこい、脊索腫はそう単純ではない。医者の願望を裏切って、次々に下半身に侵食していく。
 いろいろ調べて、そのことを知った私は結局、医者にかかる道を捨て、自分で治癒できる道を選んだ。その選択が正しかったかどうかわからない。しかし「有効な治療法が確立していない」現状ではどのみち同じことだ。すべて、自己責任でやる。それが私の決心だった。漢方薬、抗酸化食品、ナノバブル水、ラジウム、気功とさまざまな方法を自分の体で実験してきた。最後に残ったのは、漢方薬(十全大補湯など)、有名な「天仙液」の向こうを張って手作りした「地仙液」(にんにく酒ベースに、冬虫夏草、霊芝、アガリスク、チャーガのほか、あしたばエキス、びわ葉エキスなどを混合した自作の薬酒)、ラジウム(パッドを自作し照射、浴用も)、そして気功(タオ内丹法による)だった。
 そして4月に入って始めたのが「田七人参」。これはこれまでの「抗酸化食品」よりも、はるかに直接、脊索腫に働きかける。確かに「田七人参」の作用の中に「消腫」という項目があり、これまでびくともしなかった、体内の「脊索腫」が大きく揺らぎ始めたのがわかる。今後はこれをベースに「消腫」に向けて進んでいきたいと思っている。これも他の様々な方法との総合作用の結果であると思っている。ただいろいろ探してみると、難物の「脊索腫」に有効な薬がああたという気がする。「求めよ、さらば与えられん」の思いや切である。

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ゴルファー杉原さん「がんと闘う」

今朝NHKで「この人にトキメキ」という番組の中でゴルファーの杉原さんの「がんと闘う」という番組をやっていたので、瞑想途中ながらついつい見入ってしまった。オールドゴルファーに懐かしい杉原さん。独特のスタイルで正確なパットを打つ打法は印象に残っている。現在では誰もやらないような変則的な打ち方だが、初期の日本のゴルファーの中には結構多かった。まだ黎明期だったゴルフ分野。現在の石川遼のような流れるようなフォームからは、ちょっと想像できないが、プロといえども我流のゴルフをやるしかない時代だったのだ。その杉原さんが「がん」だったとは知らなかったが、どうも「手術をやらず」(私と一緒)現在は放射線と粒子線の照射で治療しているという。途中から番組を見たのでいつ杉原さんががんにかかられたのかわからないが、話の様子だと、前立腺がんが最初で「免疫療法」を行ったが、リンパに転移したということだ。それで、現在はX線と粒子線の照射を行っているという。粒子線の照射は、前立腺がんに対してで36回行い経過は良好。しかしX線の方は身体へのダメージが大きいのでうまく行っていないという。治療方法を医者任せにせず自分の方法で選んできた杉原さん。いまでも現役プロゴルファーとして試合に出場するため毎日の練習をかかさない。
 私も最初から「手術」の道を離れ、現在でも「治療法が確立していない」脊索腫に対して自分の判断で進めてきた。最初は十全大補湯など漢方薬とアガリスク、チャーガ、冬虫夏草などのサプリメント。その後十全大補湯、ラジウム照射、ナノバブル水、そして気功。これでいい方向に行っているように思う。ことに自分で行う「内気功」は徐々に脊索腫のシマを小さくして行っている気がする。ある程度行ったら一度大学病院でMRIを取ってもらおうかと考えている。

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脊索腫を治す

ひとつの懸念「脊索腫」の治癒への道も見えてきた。「手術」をしない方針で来たので、自己責任で何事も取り組んでいかないといけないが、結果的にはよかった。現在三つの方法(ラジウム放射、ナノバブル水、仙道却病法)を試しているが、なかでもいいと思われるのは「却病法」だ、何のことはない、自己気功だが、順序をもって行えば、これまで五つあった「脊索腫」の拠点のうち、すでに2つは解消しており、もう一つも消えかかっている。その意味でも「仙道」は素晴らしいものを持っていると思う。

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「脊索腫」と闘う6

私は現在「脊索腫」という難病を体内に持っている。これは3-4年前に発病したと思っているが、私の考えでは当時の仙道修練「五気朝元」で、仙骨への意識集中を再三にわたり行ったことが原因ではないかと思っている。「脊索腫」は仙骨に内在する「脊索」(脊索動物時代の名残)が目覚めて、主として下半身の細胞に浸潤していくもので、現在の医療ではまだ治療法の確立していない悪性腫瘍。悪いことに抗癌剤は効かず、放射線もごく初期の段階でないと有効ではない。にもかかわらず「脊索腫」の場合、発見されるのはすでに末期に近くなってからである。それまでは音もなく体内に潜み下半身のありとあらゆる細胞に音もなく浸潤していく。
  現代医学では治療法が確立していないから、外科医は「手術」しか手段がない。しかし場所が「仙骨」起源であり、下半身の肛門、直腸、陰部、大腿骨などの細胞に浸潤するので、手術が成功することは少ない。手術しても常に再発の危険性が高く、「仙骨」周辺の神経を切断するので、多くの患者は人工肛門、車椅子になる。私と同年代の男性は、50歳で発病し10年生きて、その間に9回手術をして、人工肛門、右脚切断、左足切断と進み達磨のようになって、10年後に亡くなった。これとよく似た例はいくらもある。大体世界で年間150例(あとの150例は脳の中心部にできる)ぐらいなので、医者は実績を作りたくて、すぐに手術をしたがるが難手術で成功した例は非常に少ない。あるいはないかもしれない難病である。
  私が発病を知ったのは4年ほど前、医者から大学病院での手術を勧められ、教授がすぐ来るようにと言ったが、結局私は行かなかった。ネットなどで調べてみると、手術しても成功する確率の非常に少ない難病であることがわかった。それで「手術」はやめた。そしてことしに入り、排泄障害などが出始めたので、この5月から「漢方」「抗酸化食品」中心に治療することに決めた。作戦としては、まず「脊索腫」の拡散を防ぎ、それから縮小の方向を目指すことにした。これまで6ヶ月ほどになるが、まず「拡散」の方向は止まっていると思う。同時に「脊索腫」がこの4-5年の間に浸潤してきた下半身の細胞にも攻撃をかけて、徐々にではあるが縮小しつつあるように思う。しかしさすが「悪性腫瘍」であり、いつまでもその痕跡は消えない。
  「手術」をせず、代替療法でいくと決めた以上、最後に残るのは「気功」であると思っている。自分で自分を治癒するには、もはや「気功」しかない。その点、幸いなことに「気功」は長年取り組んで来た「修練」であり、内身の「神火」はきっといい影響を与えてくれると思っている。
  もともと「気功」の最後の段階で、私がこの「脊索腫」という奇病を発病することになったのは、きっと「天の試し」、それも最後の「試し」なのではないかと思っている。

「脊索腫」と闘う5

 いまの状況は「仙骨」の痛みは小康状態(といっていいか?)。
専ら、その下半身の直腸・肛門周辺に時々「痛み」が発生する。
それと、歩行する時、肛門周辺に丸い「つっぱり」状態が現れ、
大腿骨下部にも「つっぱり」が現れる。「脊索腫」自体が
いったいどんな作用を肉体にもたらすのかは、まだ未知の部
分がおおい。しかしこれは多分脊索腫が行う「石灰化」の一種
ではないかと思う。これを溶かし、体外に流す方法はないのか?
それが私のいまのテーマの一つだ。そのために様々な「民間
療法」をそれこそ手当たり次第に試している。これまで試して
きたのは、このプログに書いた通り、「漢方薬」(十全大補湯)、
「サプリメント」(チャガ、アガリスク、冬虫夏草、霊芝)など。
それに「トランスファーファクター」。これはまだ毎日続いている。
それに続いて漢方薬「乙字湯」(これは便秘・痔系の改善のため)、
さらに民間療法である「びわ茶」。これはびわの葉を煮出し
たもので、少しいいかも。さらにこれから「フコイダイン」も試し
てみる。とにかく「脊索腫」は、抗がん剤が効かないといわれ
ている。「手術」もいわば気休めで必ず「再発」する。いろんな
ものを試すと、それに応じて身体の下半身が反応するが、それ
を見ると下半身のあらゆる細胞に入り込んでいる気がする。
したがって、どこか手術しても1年以内には別の箇所が再発する。
これが「悪性腫瘍」に分類されている所以だろう。とにかくまだ
「治療法」は確立されていない。医学もまた五里霧中なのだ。
だから「切る」しか手がないが、とうていベストな有効な手段と
もいえない。いま、従って出来る事は、自分の身体で、様様な
「療法」を試して、自分の体で有効な手法を見つけていくしかない。
それが見つかるまで続けるしかない。

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M君の死

 旧友のM君がガンで死んだ。M君は不動産の世界で活躍した人で、恐ろしく顔が広かった。私も不動産関係では非常に多くの人たちを紹介してくれた。ここ3年ほど彼がガンであることは知っていた。茅場町近くの事務所で2-3回会った時、ガンの治療の話をしてくれた。そして同時にAST気功にかかっていることも教えてくれた。
 そのM君が実は1ヶ月前に亡くなっていた。M君と電話で話したのは6月ごろ、そのとき事務所が移転したということで、新事務所の住所と電話番号を聞いた。その後、新しい事務所を訪ねようとして果たせなかったが、7月20日頃に三越前のその事務所を尋ねた。ところが不在だったので、名刺と簡単な挨拶を書いてポストに入れておいた。その名刺を見たM君の事務所の社長が1昨日電話をくれて、M君が7月6日に亡くなったことを知らせてくれた。M君が亡くなったあと、事務所はそのままになっており、1昨日はじめて社長が事務所の整理に来て私の名刺を見つけたという。
 社長は大手金融関係に信頼の厚い不動産鑑定士で、M君はそこで不動産の売買に携わっていた。もとは財閥系の子会社で常務までいったが、何か訴訟事件に巻き込まれ、裁判が続いていた。そのM君を不動産鑑定士の社長が面倒見てやってきたのが、この10数年だった。M君はその意味で不動産関係の様々な分野に顔が広く、また有能だった。私もいろいろな人を紹介され、ゼネコンの不動産物件懇話会のようなものにも参加するようになった。
 M君が、自分でガンだということを私に告げたのは2年ほど前。前の事務所でだった。それ以来気になっていたので、時々は電話した。すでに不動産関係から離れて仕事をしていた私との仕事の接点はあまりなかったが、それでも知り合いの社長が手持ちの物件を売りたがっていたので、彼に2-3回相談したことがある。
 以前は事務所近くの立ち飲みのようなところで、小一時間を過ごした。私とだと心が許せるのか私的な悩みや趣味の話、それから彼が好きだった柳田国男や平田篤胤の話などもした。神霊協会に入っていた時期もあったらしく、その手の話もした。仙道をやっている、私のことも知っていて、ある共通の底辺があったと思う。
 子供は二人で、次男の方は知的障害で、その上に大きな交通事故にもあった。それを気にして心にかけていた。その次男の結婚式が決まったが、すでに意識は明瞭でなく式の当日はすでに出られない状況だった。式の後みんなで病室を訪れ記念撮影するのがやっとだったという。その翌日、次男が病室にやってきて、M君の身体をなぜていた時に彼は息を引き取った。次男が無事家庭をもち、社会に船出するのを見届けて彼は逝ったのだと思う。
 私は今日鎌倉駅から近いM君の家を訪れ、霊前におまいりした。一度いっしょに後楽園に行ったことのある奥さんとお話をして、M君の最後の様子などを聞いた。私はM君の霊前で「いろいろ有難う。どうか家族を見守ってあげてください」とお願いした。彼の遺影は心無しかうなずいていたように思う。心からご冥福をお祈りする。

謎の「脊索腫」と闘う3

 自分で判断してやっていると、その方法が果たして最適の方法だろうかという思いが常にある。医者という「専門家」が行うこと、判断することには、専門家としての知見や経験があるから、耳を傾け、それに従うのは普通の流れだ。しかし、この「脊索腫」というわけの判らない悪性腫瘍や一部のガンにおいて果たして、専門家の医者が絶対に間違っていないという保障はない。医者はこんな場合、「まず切りましょう」というだろう。その判断はその時点ではあるいは正しいかも知れない。しかし、やがて「再発」する。そのことの繰り返しを10年近くも続けて、結局死んだ場合に、その判断が果たして正しかったといえるのだろうか?医者は専門家として、その点には決して言及しない。何時までたっても無言のままであり、エクスキューズはない。
 このごろ「脊索腫」も、ガンと同様だ、ガンそのものだと思うようになっている。治癒に向うにしても決して一筋縄ではいかない。そのことが最近わかってきた。しかし恐らく5年前から発病していた、この「脊索腫」が3ヶ月や半年で完全に消え去るとは思えない。やはり1年ぐらいの継続は必要だと思っている。
最初、これに本格的に取り組んだのは3ヶ月前。それまでいろいろな情報を集めて、これは手術をしてもその後が大変だということが判ってきた。医者(放射線の)自身が、脊索腫の手術は大変な荒業。自分が罹ったとしても決して手術はしたくないと言っているほど。そこで私はとにかく「手術」は止めることに決めた。そうすると、目の前にあるのは、まず漢方薬や抗酸化食品で現在の脊索腫の働きを止めることだった。この病気はいわば「無音」の状態で下半身の至るところの細胞に入り込んでいた。その働きを止めることが第一だった。これまでの三ヶ月で、とにかく「働き」は止めることが出来たと思う。それ以上には広がっていくことは今のところないと思っている。
 次の段階は、この脊索腫がこれまで入り込んでいた細胞の中へ、薬剤を運んで脊索腫を小さくし、あわよくば「滅消」することだ。現在は、漢方薬、抗酸化食品を使うしかないが、脊索腫の側も必死で抵抗を試みているのか、下半身の各所で深い鈍痛が続いている。この間までは仙骨そのものがかなり痛んだ。夜間はことに痛んだ。現在は、仙骨の痛みは少し薄れたが、肛門・直腸の内側や陰のうが痛んでいる。
 これまで、「チャーガ」「霊芝」を試してきたが、「チャーガ」はいわば剛速球のようなもので、痛みも強い。それで、先週からまた新しく抗酸化食品の「冬虫夏草」を試している。「脊索腫」という腫瘍には、これの方が合っているのではないかと思っている。これまで「チャーガ」をのんでいたが、少しキツイ感じがしていたが、今回のは骨に直接働きかけている気がする。少し漢方薬とこれのペアで試して様子を見ることにしている。もうひとつ「トランスファーファクター」という自己免疫力を高めるアメリカのサプリメントを発注した。日本ではまだあまりないが「トランスファーファクター」は「アガリスク」の4倍以上の自然治癒能力を発揮するという。
 ガンというのは、種類によって、ヒトによってその発症も状況も様々に違っていると思う。従って、私の「脊索腫」に一番合っているのは何なのか、いわば人体実験をして試していくことが必要だ。

謎の「脊索腫」と闘う2

 この3ヶ月の結果は、確かに急速な回復とはいえないものの、おそらく4-5年も放置した悪性腫瘍の治癒状況という意味ではかなりの程度ではないかと思っている。漢方薬と抗酸化食品の組み合わせだけで、当初過剰に反応して痛みを発した「脊索腫」も、心なしかおとなしくなった気がする。
 当初最も反応したのはやはり仙骨周辺部で執拗な「痛み」が夜も昼も続いた。夜などは1時間おきに目が覚めて痛みをこらえるような状況だった。それは約2ヶ月でうそのように消え、その後直腸・肛門の組織一帯が痛みを発してきた。しかしそれも先週いっぱいでおわったかに見える。
 その後始まっているのは、肛門最下部と臀部柔組織のおそらく石灰化による硬直と緊縮が続いている。はっきり言って今後の成り行きについて確信の持てる回答はない。医者の指示を受けているわけでもない。ただ、もし2年前に医者の指示通り大学病院の教授の診察を受け、当然のことのように手術する方向に向っていたとしたら、今頃はどうなっていただろうか?おそらく人工肛門や車椅子は避けられない。その上に次の再発が始まっていると思う。
 なぜそう想像するかというと、現在、漢方薬と抗酸化食品との組み合わせの服用のなかで、「痛み」として反応してくるのが、脊索腫のありかだとすれば、そして、それを取り去るのが医者の「手術治療」だとすれば、私は確実に下半身全てを失っていたと思うからだ。

謎の「脊索腫」と闘う

 謎の腫瘍「脊索腫」と闘って3ヶ月が過ぎた。ほぼ5年前に発生したと思う。その後2年半前に医者に「仙骨腫瘍」を告げられ、大学病院での診察・手術を打診された。しかし、本人にはそれほど重要な悪性腫瘍との自覚はなかった。しかし、今年に入り、少々日常に不便が出てきたので、別の大学病院を受診した。それは切らないで治せるという「重粒子線治療」を受けたく、その為には病院からの紹介状が必須だったからだ。それまでの間に出来るだけこの病気の実態、手術の実情を調べてみる必要があった。
 そこで調べてみると、手術の大変さ、確かに手術は目前の治療方法として最適かも知れない。しかし重要なのは、その手術の結果がどうなるかだ。「脊索腫」の高名さだけにチャレンジする医者のなんとおおいことか。整形外科に行けばほとんど「手術」を告げられる。それは患者のためというより、医者自身の経験や知見を広げるためだ。手術をしてどれだけの患者が成功したか?つまり人工肛門も、片足切断も、車椅子、寝たきりもなく、生還した患者は果たして何人いるだろうか?ほとんどはどれかになる。それは「脊索腫」を甘く見ているからで、「脊索腫」は病気に気づいたときは、何の音も立てずに腰や足やシリのあらゆる細胞にもぐりこんでいる。再発するのは時間の問題で中には10年間に9回手術をやり、両足をなくしてダルマ状態で亡くなった60歳のサラリーマンもいる。
私の場合、いろいろの情報を総合して「脊索腫」手術はやらないことを決めた。しかし目当ての「重粒子線治療」は2-300万円が必要だし、私の場合はこの4-5年の間に「脊索腫」が下半身のあちこちに浸透して広く深く広がっており、「重粒子線治療」は無理だということがわかった。
 そこで、漢方薬と抗酸化食品に絞って治療することにしたのが今年5月。この3ヶ月の間に、漢方薬「十全大補湯」とロシアの古白樺に生えるキノコの成分「チャーガ」を中心に試してきた。最初の頃は、ナマのあしたばジュースを飲んでいたが、これを「チャーガ」に変えた。この3ヶ月間に起こったことは、まず第一は、それまで無音の状態で下半身のあちこちに浸透していた「脊索腫」が、あちこちで痛みを発し始めたことだ。
 最初は長く仙骨の奥のほうで執拗な痛みが続いた。ことに夜間はひどく度々起きるこもあった。しかしそれは7月第1週が終わる頃には消え、続いて肛門・直腸周囲の痛みが出てきた。しかしこれも7月3週が終わる頃には自然に消え、いまは一部に強いツッパリ感が残っている。「十全大補湯」「チャーガ」の二つを中心にした治療は、私が独断で決めたもので、医者や専門家の助けを借りたものではない。それだけに常にこれでいいのだろうか?という気持ちはあるが、前人未到の道を歩む積りでこれからも「脊索腫」との闘いを続けていく積りだ。4-5年の間無音のままに放置して身体に沁みこんできた「脊索腫」だから、せめて半年間はこの治療を続けて、また新たな闘いを続けるしかない。気功に関してはかなり進んでいるのだから、その力を自分の身体に及ぼし克服する道も決して忘れてはならない。あるいは天はそれを私に試しているのかもしれない。最近そう考えるようになってきた。

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